Mother's Psycology
お母さん心理学
お母さん心理学は
お母さんが輝くための心理学
子どもへの声のかけ方やイメージの持つ力、
簡単なのに効果抜群の魔法のような講座。
お母さん心理学
講座基礎編とは?
第1講座 子どもの才能を伸ばす基本法則
→子どもの才能を伸ばす関わり方の基本法則がわかる
第2講座 子どもの才能を伸ばす言葉/ 聞く姿勢
→子どもの才能を伸ばすイメージを作る言葉がわかる
第3講座 子どもの才能を伸ばす質問
→子どものできる選択肢を増やす質問がわかる
第4講座 子どもの才能を伸ばす習慣/ 見方
→子どもの短所から才能を見つける見方がわかる
お母さん心理学
私が伝えたいお母さん心理学
お母さん心理学基礎コーチの菅原洋子(すがわらひろこ)です。
私の娘が中学一年生のときに起立性調節障害という病気で学校に行けなくなりました。
同じ病気で苦しんでいる親の会を通して感じたことが、
お母さん心理学の『お母さんが輝けば子どもが輝く』というミッションそのものでした。
起立性調節障害は子ども本人の心理面も大きく影響する病気です。
親の会に参加する親御さんは、暗い顔をしています。
それが、いい意味でお母さんが学校に行くということを諦めて、
お母さんの気持ちが軽くなり明るくなったその時に、
子どもたちが少しずつ回復していくというのを、実体験として何度も見てきました。
その経験から、お母さんの心と体が健康であること。
それが子ども、家族に与える影響力の素晴らしさを伝えていくことが私の役割だと考えています。
自己肯定感が低い子どもたち
娘の病気による不登校という経験から、親の会で多くの学校に行けない子やその親御さんと接してきました。
不登校の子たちは、自己肯定感が低くなる傾向があります。中にはそうでない子もいますが、ほとんどの子は学校に行けないことに自分自身でバツ×を付けてしまっています。『自分には生きている価値がない』とまで言う子もいました。
自己肯定感が低くなると、最悪の場合自殺を選択する子も出てきます。
親が心配で『無理じゃない?やめといたら?』と言ってしまうことは多いと思います。
失敗したり、負けたりして悲しい気持ちをさせたくないという親心も理解できます。
でも、それを『お母さんは無理だと思ってるから自分にはできない』と子どもが受け取ってしまうということを理解し、なるべく違う言葉を選択できるお母さんを増やしたいのです。
目指したい世界
私が目指すのは、子どもたち全員が『自分にできないことはない!』とイキイキと過ごす世界です。
子ども達が高い自己肯定感を持ち、自分の才能を生かして楽しんで成長していく、そんな世界にするためには、お母さんの力が必要です。
未来の日本は違うかも?!
お母さんがありのままの子どもを受け入れ、自己肯定感を高くする。そんな接し方ができるお母さんたちを増やし、お母さんたち自身も輝くことができる世界。
20年後は『自分は天才だ!なんだってできる!!』
そんな風に育った子供たちが大人になり、今は想像できないような世界になっているかもしれません。
第1講座受講者限定!!
第2~4講座セット価格
通常33,000円→26,000円(税込)